UK旅行記(3日目、Cambridge編)


3日目は7時半に起きました。
朝食をしこたま食べて、ホテルを発ちます。
目的地はイギリスの理系大学の都市、Cambridge。
ロンドンまで電車+地下鉄で移動、出発のターミナル駅には少し早めに着いたようで、スタバで時間つぶし。ラテを頼みましたが、やっぱり苦い。
チケットを購入します。今回は同じルートで往復するので、Return Ticketを買います。£65。
電車で45分なので、思ったより近かったです。
Cambridgeの街の中心は、駅からかなり離れています(ここに限らずイギリスの地方駅はどこでも同じ)。ひたすら歩いて、街の中心と思われる場所に到着。ショッピングモールがあったので、用を足し、店内を見渡すと、またもやApple Storeが。おまえはApple Storeがどれだけ好きなのかと小一時間(ry
Apple Storeを出た後、ケンブリッジ大学を見て回りました。写真も撮りました。Collegeの中には入れたようですが、よくわからず入りませんでした。
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そんなわけで、ちょっと早いのですが、Cambridgeを離脱。ロンドンに戻ってきます。
ロンドンに戻った後、Tottenham Court Roadへ行き、電気街へ。めぼしいものは特になかったので、そのままBond Streetへ。昔大きな中古携帯屋があったのですが、なくなっていました(後で調べたら、盗品が売られていることが相次いだらしい)。
Oxford Streetに行き、Regent Streetを南へ向かいます。しかし、街がなにやらお祭りめいている…? よく見ると、カナダの旗やら風船を持った人がたくさんいる。追っかけてみるとトラファルガー広場でカナダのフェスティバルをやっていました。中に入ろうとしましたが、Japan Centreで買ったお茶のせいで止められました。お茶を全部飲み干したところ、通してもらえました。中ではライブをやっていました。もう夜も遅かったので(とはいえ18時)、一通り広場を回って撤収。
夕食はWaterloo駅でBurger Kingの食事。食べたはいいけど、店内にゴミ箱がなくて困りました。
帰ったらまたブログの巡回してメールの返事書きました。
さて、よく考えたら明日以降着る服がない。どうやらこのホテルにはコインランドリーというものがなく、ランドリーサービスしかないらしい。外に出てもやはりコインランドリーが存在しない模様。仕方ないので、洗ってほしい服をリストアップして料金を計算したところ、なんと£100! いくら何でもぼったくりすぎるだろうと言いながら、衣類をカバンの中に詰め込みます。こんなことだったら簡易洗濯用品かもっと服を持って行った方がよかったなぁと。(買ってもよかったんだけど、結局は高くついちゃうし)。ちなみにExcelを起動したところ入力してあるはずのライセンスキーを要求され、仕方なく電卓で計算。
そんなわけで就寝。 

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