AOU杯2010


幕張メッセで行われたAOUアミューズメントエキスポ。
その中でQMA7を使った大会が行われるので行ってきました。
あらかじめクーポンを印刷して持っていくと入場料通常1000円のところ700円で入れます。覚えておきましょう。
直前にQMA6の全国大会でトップに立った24人(ただし欠員6人)が戦うわけです。
スペシャルゲスト枠としてクイズ王の永田さん、ファミ通チーム、電撃代表の学生クイズ王(名前失念)、インテリお笑い芸人田畑藤本が戦っていました。
(田畑藤本はロザンのスケジュールが押さえられなかったので呼ばれたと言っていましたが)
学生クイズ王がかなり強く、永田さんをあと3点というところまで追い詰めていました。正解数だけなら学生の方が多かったかも。
で、最後まで戦いを見ていたわけですが、決勝は難易度HARDにも関わらず全員が300点オーバーとすさまじい戦いを繰り広げていました。

その合間に新しく導入される協力プレイモードのデモンストレーションもあり、声優の喜多村英梨・竹達彩奈もプレイヤーとして加わり、危なげながら全階層をクリアしていました。
この他にも新登場するキャラの声優として福山潤・釘宮理恵がいます。この時点でどんなCNが出てくるか、想像がつくと思いますw

その他ロケテからの変更で気付いたこと

  • 決勝で投げられる形式は大形式と小形式があるが、大形式のみ難易度が選択可能。小形式での難易度がどうなるかは不明。
  • QMA6から残るキャラはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルのみ。
  • 文字パネルで解答が3文字の場合の選択肢が6文字から8文字に増えた(ロケテの時点で気付いていたが書き忘れ)
  • 並べ替えの解答文字数が9文字のパターンが復活。

その他感じたこと。
昔からのプレーヤー・上級プレーヤーに離れられて、人気が落ちているQMAだけに、人気声優を起用したりして何とか人気を取り戻そうとしているのが必死なのが良く見てとれます。それよりも従来のキャラを大量に切り捨てて大丈夫なのか?という気もします(まぁ、自分の使用しているキャラは残ったので、それはそれでいいのだが)。

とにかく、3月中旬の稼働が楽しみです。

TV買っちゃいました


先日のBlu-rayに続き、TVをかなり無理して購入しました。
機種はPanasonic TH-L32V1。
Panasonicでは32インチの唯一のフルHDの機種です。

こんな無理な購入になったのは、2月頭のプレスリリースで液晶Vシリーズの後継が出なかったため。
今のところ、後継の話は出ていないので結果オーライ…?

金曜の夜に配送指定をして、届いたのはいいのですが、縦がつっかえてラックに収まらないorz
まぁ、横を広げることはできませんが、縦ならなんとか広げることは可能。でも上にはレコーダ類がたくさん乗っているので結構大変でした。
しかも同じ棚に玄箱も乗っていたのですが、幅が収まりきらず、奥に追いやられてしまいました。これはそのうちになんとかする予定。

肝心の画質ですが、「さすがフルHD」と思わしめるぐらいきれいです。
PS3をHDMI接続でつないでみましたが、アナログ特有のにじみがなくなってこっちもきれいです。

まぁ価格に見合うだけのものを手に入れたと言うことで良しとします。