QMAVIII最終戦績


今回は後半で気力がなくなってしまい、あまりプレイできませんでした。
最終戦績は以下の通り。

階級:大賢者八段(魔法石13894個)
総合:58.04%
ノンジャンル:59.90%
アニメ&ゲーム:57.53%
スポーツ:49.19%
芸能:55.49%
ライフスタイル:62.43%
社会:62.54%
文系学問:51.81%
理系学問:64.96%

VIIと比べて魔法石が獲得できていない上、正解率も下がってしまっています。
武器は相変わらずライフスタイルと理系学問。あ、社会もそこそこつかえるかな。
逆に文系・スポーツはやっぱり苦手。

たぶん賢者の扉はプレイすることになるので(というかAn×Anが帰宅ルートにないから必然的にQMAになるのだが)またトナメで当たったらよろしくお願いします。

QMAVII最終戦績


地震がちょくちょく発生したり、計画停電が発生したりといろいろ大変ですが…

QMAVIIのプレイが本日最終(?)となりました。
というわけで恒例の最終戦績公開。

総合 62.54%
ノンジャンル 58.81%
アニメ&ゲーム 58.15%
スポーツ 57.54%
芸能 63.00%
ライフスタイル 69.20%
社会 66.03%
文系学問 56.85%
理系学問 69.71%

やっぱり武器は理系学問とライフスタイルです。
文系学問が相変わらず苦手。

あと、細かくは記しませんが、特定のサブジャンルだけ強いことも判明(ゲーム・おもちゃとか)。
総合形式も結構いい数値なのですが、VIIIからはなくなってしまうのが難点。

こんなところですかね。

あ、VIIはTwitterさんのフォロワーさんとも何回か当りました。
当たったにも関わらず相手に気付いてもらえなくて涙目してましたがw

では、VIIIで会いましょう!

魔神討伐成功!


11月22日のことです。
いつものようにQMAのオンライントーナメント。
そしてまた発生したクイズ魔神戦。
(クイズ魔神戦は、決勝に進出したメンバー全員が特定の条件を満たすことで発生)
また負けるのか…と思っていたんですが、この日は手応えが違いました。
自分も5割以上正解、他の人は80点以上とる人もいるぐらいの好成績。
ついにQMA7の目標の1つ、魔神討伐を達成です!
画面に流れるエピローグとエンディング。
手を震わせながらケータイで画面の動画を撮っていました。

QMA魔神討伐.jpg

次はプラチナメダルだな。

クイズマジックアカデミーVIIIロケテスト


今日Twitterを覗いていたらロケテストが始まっていてびっくり。
早速秋葉原までやりにいきましたが待ち行列がすごい人数。
池袋サントロペにもあるみたい。
それではトーナメントのみですがファーストインプレッション。

  • VIまでの旧キャラが復活。ただし、アロエ、ヤンヤン、サンダースについては「誠意制作中」。立ちグラはあるのでちびキャラと声優の問題?
  • e-Amusement Passが挿入式からタッチ式になった。
  • 新クイズ形式「早い者勝ちクイズ」が追加。協力多答の変形版。選択肢が定員まで埋まるとその選択肢は選べなくなるが、全員分の正解が用意されているらしい。予選のみ。ただしロケテストでは出題されず。
  • 大分類の総合形式(セレクト・パネルなど)が廃止。ランダム・サブジャンルは残る。
  • 決勝では、同一ジャンル内で3つの形式が選択可能な「自由選択」が追加。この形式のみクイズ難易度が選べる。
  • 区間賞・優勝でボーナス魔法石がもらえる模様(自分はなし…)
  • あとは現行のVIIとほぼ同じ。

QMA7 賢者到達


先週の日曜日のことです。

QMA7で賢者に到達しました。
…が、エンディングなし。

Wikiによると魔神を倒さないとエンディングは拝めないそうで…
とほほ…

ちなみに前作では6月後半に賢者に到達してるので、ペースとしてはちょっと遅めですね。
全国大会の開催が遅かったからだと思いますが。

QMA7 オンライン協力プレイ体験記


題記のプレイをやってきました。
場所はアドアーズ町田。

最初は軽くトーナメントして2位(ガーゴイル組)。
その後PASELIを投入して協力プレイモード開始。
集まったのは自分の他1名…
ちなみに人が集まるまでの間はトーナメントと同じように予習ができます。

で、最初は地下1階からスタート。
この辺りはボーダーラインも低く問題も簡単なので順調に進めます。
魔法石もトーナメントより多めに入る模様(トーナメントのレベルが上がったら変わるかも)

そして順調に進んで地下5階のボス戦。
最後まで結果が分からないところがドキドキさせられます。が倒した模様。

さらに進んで地下9階。
この辺りになると急激にボーダーが跳ね上がって問題も難しくなり、結果失敗。
失敗するとその階からはやり直しとかはできずコンティニューを聞いてきます。

今回出てきた協力プレイ独自の問題形式は多数決○×。
文字通り、多数決で決まる○×クイズで、全員同数だと不正解扱いになってしまいます。
今回は特に2人なので全会一致が必要でした。

あと、今回かかったPASELIポイントは700ポイントぐらいです。階を進んでいくごとにポイント(70~90P)を消費する形です。なので協力プレイをやるときは1500~2000Pぐらい積んでおくといいかも。

本題とは関係ないですが、PASELIを使用してトーナメントをやった時は、終了後に50P消費することで不正解問題の復習が可能です。

新学期開始! QMA7


QMA7が入りました。
先行導入なので、入っているゲーセンは限られているのですが、4ゲームほどプレイしてきました。

キャラは生き残ったレオンをそのまま引き継ぎ。
今回はトーナメントクラスも引き継がれる仕様になっています。

トーナメント自体は前作と大きくは変わっていないですね。
まぁ決勝に行けなかった事もありますが。
予習のBGMは結局前作からそのまま持ってきていました(ロケテストのときと違って先生はちゃんと個別についている)
ちなみに予習のライフスタイルセレクトで初めて100点を出しました(QMA5から数えても初)

トーナメントのレベルはQMA5のときに戻ったようです。
フェニックス組でスタートしたのですが、予選落ち3連続であっさり1つ下のミノタウロス組に落とされました。
しばらくはここにステイかなぁ。

プレイ後に気付いたのですが、前作にあった「魔力」欄が消滅していることに気付きました。
これは…ま、まさか…

恐怖の昇格試験復活…?

mixiにもWikiにも2ちゃんねるにも情報が出ていないため真偽のほどは不明ですが、そんな悪夢のような仕様だけは勘弁してほしいものです。

最後に、オンラインで協力プレイをやろうとしましたができませんでした。PASELIは1000pt入ってるのになぜ…?

QMA6最終戦績


明日からQMA7稼働開始です。

最後は仕事が忙しくてまともにプレイできなかったけど、たぶんこれ以降QMA6をプレイすることはないと思うので、記念に最終戦績を残しておきます。
前作みたいな屈辱を味わうこともないし。

みずちぃ@レオン
フェニックス組
青銅賢者 二段
獲得魔法石 20877個(あと50個ほどで三段まで行けたのだが…)

ジャンル 正解率
総合 54.40%
ノンジャンル 52.36%
アニメ&ゲーム 52.52%
スポーツ 48.91%
ライフスタイル 62.91%
社会 58.26%
芸能 57.93%
文系学問 45.85%
理系学問 57.70%

圧倒的にライフスタイルが強いですね。あとは芸能、理系学問が武器。
逆に苦手なのはスポーツ(得意カテゴリがない)、文系学問(英語問題以外全くダメ)。

そんなわけで、QMA7に期待。でもプレイできる時間あるかな…?

AOU杯2010


幕張メッセで行われたAOUアミューズメントエキスポ。
その中でQMA7を使った大会が行われるので行ってきました。
あらかじめクーポンを印刷して持っていくと入場料通常1000円のところ700円で入れます。覚えておきましょう。
直前にQMA6の全国大会でトップに立った24人(ただし欠員6人)が戦うわけです。
スペシャルゲスト枠としてクイズ王の永田さん、ファミ通チーム、電撃代表の学生クイズ王(名前失念)、インテリお笑い芸人田畑藤本が戦っていました。
(田畑藤本はロザンのスケジュールが押さえられなかったので呼ばれたと言っていましたが)
学生クイズ王がかなり強く、永田さんをあと3点というところまで追い詰めていました。正解数だけなら学生の方が多かったかも。
で、最後まで戦いを見ていたわけですが、決勝は難易度HARDにも関わらず全員が300点オーバーとすさまじい戦いを繰り広げていました。

その合間に新しく導入される協力プレイモードのデモンストレーションもあり、声優の喜多村英梨・竹達彩奈もプレイヤーとして加わり、危なげながら全階層をクリアしていました。
この他にも新登場するキャラの声優として福山潤・釘宮理恵がいます。この時点でどんなCNが出てくるか、想像がつくと思いますw

その他ロケテからの変更で気付いたこと

  • 決勝で投げられる形式は大形式と小形式があるが、大形式のみ難易度が選択可能。小形式での難易度がどうなるかは不明。
  • QMA6から残るキャラはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルのみ。
  • 文字パネルで解答が3文字の場合の選択肢が6文字から8文字に増えた(ロケテの時点で気付いていたが書き忘れ)
  • 並べ替えの解答文字数が9文字のパターンが復活。

その他感じたこと。
昔からのプレーヤー・上級プレーヤーに離れられて、人気が落ちているQMAだけに、人気声優を起用したりして何とか人気を取り戻そうとしているのが必死なのが良く見てとれます。それよりも従来のキャラを大量に切り捨てて大丈夫なのか?という気もします(まぁ、自分の使用しているキャラは残ったので、それはそれでいいのだが)。

とにかく、3月中旬の稼働が楽しみです。

QMA DS 二つの時空石


新QMA DSを購入したのでファーストインプレッションを。
お前北海道まで来て何やってんだという突っ込みはなしで。

  • 基本的には前作を踏襲だが、クイズ形式はQMA6準拠
  • 追加キャラは最初は選べないようだ
  • トーナメント(特にオンライン)はかなり待たされる感じがする
  • オンライン対戦接続が転送室から寮の自室に変わった
  • 準決勝は形式選択可能。元が元だけにあまり意味はなさそうだが…