とあるプロジェクトでのCMMIの認定での出来事。
こんにちは **@***です。
いつもお世話になっております。
(中略)
プロジェクトに対し、CMMIレベル3のアプレイザル
(レベル取得のための審査)を行ってきましたが、
本日、アプレイザルを終了し、レベル3の認定を頂く
ことが出来ました。
プロジェクト関係者の各位のご協力に、心より感謝
致します。CMMIでは、(うちの会社)にはレベル5を取得して日本の
先駆者的なプロジェクトがありますが、(いま仕事をしている請負元)の
組み込みソフトウェアの開発プロジェクトとしては
初のCMMIレベル3の取得となります。(別プロジェクトでのSEではレベル3取得プロジェクトあり。)
というメールが出た後の請負元の偉いおっさんの返信:
アプレイザル側、受査側、ともに大変ご苦労様でした。関係各位のご努力の賜物と思います。
ただ、レベル5を持っているベンダの製品が本当にレベル5の品質かどうか一致しないこともあります。今後、これを真の品質向上に結び付けていく必要がありますのでよろしくお願いします。
これだよ。
まぁ(お前らの糞スケジューリングのせいで)半分事実と化してるがな!
まぁぶっちゃけたこといえば、
ウ ォ ー タ ー フ ォ ー ル な ん か 採 用 し て い る 時 点 で 火 を 噴 く こ と 確 定 し て る よ う な も の だ が な !