windows7ワッパーを食したあとは、湘南新宿ラインで池袋へ。
今日から始まっているQMA7のロケテスト版をプレイするためです。
会場に行くとすでにすごい行列。最近6のトーナメントの人数が減っているような気がするけど、やっぱり好きな人は好きなんだな~って思いました。
6のロケテのとき(6台)と違って今回は4台しかなかったため、プレイまで長い時間待たされました。
相変わらず1プレイ200円のボッタクリ仕様。
以下、トーナメントモードをプレイした感想。
- 新キャラ「メディア」登場。声優も割り当てられていたが忘れた。今回はこのキャラでプレイ。
- というか、セリオス、ユウ、シャロン、リエル、メデイアしか選択できなかった。
- 予習のジャンルは8つで変わらずだが、形式が大分類(セレクト、パネルなど)の他、小分類(セレクトなら○×、四択など)が選べるようになった。決勝も同じ。
- 準決勝が前半4問、後半4問で形式が変わるようになった。ノンジャンル固定でないのは変わらず。
- 立ち絵復活。絵のイメージは5に近い。決勝はチビキャラ。
- 決勝の結果発表が変わった。6は横なのが7は縦になった印象。
- 進行の演出がかなりあっさりした(省略された)ものに。
- 予習はアメリア先生、進行はサツキ先生固定。ロケテ限定?
- 予習・準決勝・決勝のBGMが6の使い回し。まだ未完成。
- その他は6とあまり変わらず。全体色が紫系になった。
- 新規モードとして協力プレイモードがあったが、現時点では不明(選択は可能)
- 検定試験もあり、従来のものと同じと思われる(こちらは選択不可)
準決勝がノンジャンル固定でないのと雷落としができないのを除けばまずまずといったところか。